謡曲にゆかりの場所や史跡(謡蹟)を巡って、画像とともにレポートします。
当社は天慶九年、蝉丸を主神としてまつられている。蝉丸は盲目の琵琶法師であり、音曲芸道の祖神として平安末期の芸能にたずさわる人々に崇敬され、当宮の免許により興行したものである。その後、万治三年、現在の社が建立され、街道の守護神である猿田彦命を合祀している。(滋賀県神社庁HPより引用)
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