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2017年3月6日月曜日

琴きき橋跡(1-000、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町(渡月橋北詰))

琴きき橋跡の碑は渡月橋の北詰に立っています。

「一筋に雲ゐを恋ふる琴の音に ひかれて来にけん望月の駒」と側面に刻まれています。

高倉天皇(1161~81)の寵愛を受けた小督局(こごうのつぼね)は、中宮・徳子の父である平清盛の逆鱗に触れ,内裏を出て嵯峨野に隠れ住みました。

天皇に探し出すように命令を受けた源仲国は、小督局の弾く琴の音を頼りに居所を尋ね当てました。この石標は小督の弾く「想夫恋」を仲国が聞いたと伝える橋跡を示すものだそうです。

近くには小督塚が建っています。

琴きき橋跡の碑

琴きき橋跡の碑

渡月橋

渡月橋解説板

琴きき橋の標柱

解説板

2016年7月24日日曜日

小督塚(1-104、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町)

小督塚(こごうづか)は京都嵐山の渡月橋の近くにあります。

小督局(こごうのつぼね)は、高倉天皇の寵愛を受けていましたが、清盛の女(むすめ)、徳子が中宮であったため、身の危険を感じて、嵯峨野の小督塚のあるあたりに身を隠したと言われています。

小督塚は渡月橋の嵯峨野寄りの堤を少し上流へ進んだところにあります。

この五輪塔は、きれいに整備されていて、傍らに謡曲史跡保存会の駒札が立てられています。

所在地のMap

小督塚

小督塚の駒札

大堰川(桂川)に架かる渡月橋