謡曲にゆかりの場所や史跡(謡蹟)を巡って、画像とともにレポートします。
いかなる日照りが続いても水の涸れることがないという。
花園天皇(1308-1318)の頃、夫木和歌抄に「みせみせぬ鏡ヶ池におしとりはみつから顔をならべてぞいる」は歌聖紀貫之の桜川の和歌とともに有名である。~岩瀬町観光協会の解説板より
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