2016年10月26日水曜日

住吉神社(5-104、 山形県山形市上宝沢)

県道272号線沿いの上宝沢にある住吉神社は、炭焼藤太にゆかりがあります。

炭焼藤太の伝説は全国各地にあって、特に宮城の金成・畑村が有名ですが、この山形・宝沢の住吉神社にも同様な伝説があります。
山形市の上宝沢住吉神社にまつわる伝説によれば、平安時代の末期、出羽国宝沢の里に藤太という炭焼が住んでおり、炭を焼いては遠く白岩や寒河江の里まで炭売りに行くのを仕事としていた。 
その頃、京の一条院の豊丸姫が日頃信仰する清水の観音さまから夫となる人は、宝沢の住人藤太であるとのお告げがあり、京から宝沢まではるばる遠い旅路を辿ってきた。 その後二人は夫婦になり、妻のおかげで裏山の金で大金持になった。また、藤太には吉次、吉内、吉六という三人の子どもがいて、長男の吉次は京と奥州とを往復する金商人で、兄頼朝と不和になった義経を平泉の藤原秀衡のもとに案内したという。~山形市観光協会HPより
 境内には、本殿(藤太夫婦の霊)と奥の宮(豊丸姫と3人の子供の像)がある。奥の宮は細く狭い苔むした階段(200余段)を登った上にあります。訪れた日は雨模様で、足を滑らせないか冷や冷やしながらの参拝でした。

所在地のMap

鳥居と本殿

本殿
本殿由来

奥の宮への急な階段

奥の宮

奥之宮由来

説明の駒札



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