積み上げられた石に囲まれた土饅頭の真ん中に業平塚の石碑が立っているとてもシンプルなものです。
平林寺への参拝客は多くても、この業平塚を訪ねる人は少ないのではと思えるくらいひっそりとしていました。
在原業平(天長二年(825)~天慶四年(880))が京から東国への東下りのおりに、武蔵野が原に駒を止めて休んだところと伝えられています。
かつて塚上に「むさし野にかたり伝えし在原のその名を偲ぶ露の古塚」という歌碑があったということです。
| 業平塚 |
| 業平塚 |
| 業平塚 |
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| 解説板(周辺の歴史) |
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